カウンセラーのひとりごとブログ

カウンセリングについて

カウンセリングってなに?
どんなことを話すの?
カウンセラーってどんな人?

敷居が高いと思われている方に少しでもカウンセラーやカウンセリングのイメージを持ってもらえたらと思っています。

カウンセラーってどんな人?(パート2)

臨床心理士

当院ではすべてのカウンセラーが臨床心理士という資格を取得しています。これは民間資格ではありますが、「心理のお仕事」をするうえで「専門的な知識を学び、さらに研鑽を積んでいる人」であることの証です。
だからといってカウンセラーは、相談に来た人(患者さんや、クライアント)に自分の考えを押し付けたり、アドバイスに従わなかったから怒ったりすることはありません。カウンセリングは相談に来た人からお話を伺い、それを整理して、相談に来た人の中にある「こうなりたい」という意思を尊重しながら進めていきます。

カウンセリングはどんな風にやっていくの?(パート2

何を話せば良いの?

何を話したらいいかわからない…そう考えている方も少なくないのではと思います。「言いたいことがうまくまとまらない」「こんなこと話すとなんて思われるか…」「こうなったのは自分のせいだってわかってる…」などと思うのはもっともなことです。そういったことも含め、ぜひあなたの言葉でお話をしていただければと思います。

まとまりのない話を整理し、今の自分にできること・できないことを考え、また違った側面から物事を見てみることもカウンセリングでは大切にしています。

その中で「認知(ものの見え方や感じ方、価値観など)」が凝り固まっている場合には、それを和らげたり修正したりする認知行動療法を取り入れたり、心身共に緊張をほぐすことが必要であると感じたら自律訓練法を取り入れたりします。

カウンセリングのすすめ方

カウンセリングのやり方はひとつではありません。その方ひとり1人に合わせた方法を考えていきます。そのためカウンセリングの1回目から3回目くらいまでは、どんな環境で育ち、どんなことを考えてこれまで生きてきたのかなどの生育歴を含めた「あなた自身のこと」について詳しくお聞きしながら進めます。その中でまだ話したくないと思っていることについては無理に話さなくてもかまいません。

少しでも気持ちが軽くなるように、解決の糸口が見つかるように、自分のことを自分でより深く理解するために…カウンセリングではそのお手伝いをしています。