自分でできる夢分析

起きた瞬間に、昨夜見た夢がすごく気になる朝ってありませんか?私はそんな朝を向かえることが時折あります。そして、自分を振り返るチャンスが到来したような気持ちになり、しばしの間、自分の夢を振り返り、連想を楽しんでいます。

心理学者フロイトによれば「夢はその人の無意識に通じる道」であり、心の奥にしまわれていて自分では気づいていない思いが夢になって現れるそうです。

例えば、夕食を食べ損ねてしまったときや、ダイエットなどで空腹のまま眠ってしまったときには、食べている夢を見ることが多いようです。但し、このように、いつも願望がストレートに表現されているとは限らず、ほとんどの場合は様々なイメージに変換されて表現されています。

では、こんな夢をどのように分析すればいいのでしょうか?ここでは、簡単な方法を一つご紹介します。

  • まずは、見た夢を詳しく思い出してノートに書き出してみます。登場したものの、色や形を書き出しても良いです。言葉で表現がするのが難しければスケッチしてもいいかもしれません(*嫌な気分になる時は無理をしないでストップしてください)。

  • 次に、夢(夢の登場人物、行動、動物、物、事柄、景色など様々な側面)から連想することをとりとめとなく書き出していきます。

  • 最後に、見た夢と実際の出来事を対応させて見ます。

こんな具合に夢分析を進めるのですが、分析のポイントはイメージの類似性(例えば、蛙→緑→すがすがしい、蛙→苦手→英語など)や、言葉や発音の類似性(例えば、蛙→帰るなど)なども検討してみることです。また、登場した人物、生き物、物は、自分の分身である可能性もあります。

印象的な夢を見た時には夢分析を楽しんでみてください。自分が本当に求めている事を発見する手がかりになるかもしれません。