ストレスとうまく付き合おう 4

ストレスマネジメントに、自分の気持ちや悩みなどを家族や親しい友人と話すことも役立ちます。人に自分のことを話すことで、考えや気持ちが整理され、何かアイデアや解決策が見えてきたり、アドバイスがもらえたりすることがあります。また、話すだけで、ホッとして、気持ちを落ち着けることができたりします。

それでも、ストレス反応がなくならなかった場合、早めに専門家に相談することが大切です。医療機関や会社内の保健スタッフ(産業医や保健師)、保健所など、普段から相談できる窓口を知っておくとよいでしょう。自分のことだけでなく、友人や知人から相談を受けたとき、伝えることもできます。

現代は「ストレス社会」と呼ばれていますが、自分のストレス要因が何なのか、何にストレスを感じやすいのか、自分のストレスへの気づきをよくし、不調にならないように予防していくことを心がけていきましょう。