リンパと温熱療法

リンパ液は、血液の一部が血管の外に染み出し、
リンパ管に回収された液です。老廃物の回収と排泄、細菌の退治、ウイルスなどへの抗体を作る、異物や細菌を血管に
入れない、などの重要な働きをしています。

リンパ節は、首、脇、足の付け根にたくさんあり、温熱療法においてもポイントになる場所ですが、腸にもたくさんのリンパが集まっています。
腸が冷えると全身のリンパが滞り、むくみやすくなります。腸の周りがむくむと、下腹は3~4cmサイズが大きくなる、ともいわれています。

温熱療法の、温める+温熱器を体に当てるマッサージ作用は、
血流が良くなるので、自ずとリンパの流れも良くなります。