ハートフルな診療 東京都 中央区 ミチワクリニック お薬だけに頼らないうつ病治療・ストレスケア

03-3552-7099受付時間:9:45~12:45/14:45~18:45

有機酸検査(OAT Organic Acid Test)

検査費用 有機酸検査  38,880円(税込 ※36,000円(税別))

  ※送料が別途必要になる検査もあります

有機酸とは、体内の基礎代謝過程で利用される化合物で、腸内環境の改善、エネルギー生産、細胞の維持・修復に携わっています。

有機酸検査とは

有機酸検査は、少量の尿から検出される代謝副産物から、細胞の新陳代謝状態や栄養不足、体内毒性物質の蓄積などをチェックできる検査です。

  • 腸内環境を悪化させる細菌や酵母菌(カンジダ菌など)の異常増殖の評価
  • 細胞やミトコンドリアのエネルギー生成能力の評価
  • 消化吸収障害などの胃腸機能の評価
  • 精神や認知機能に影響を及ぼす神経伝達物質の評価
  • アミノ酸やビタミン・ミネラルなどの評価
  • 栄養素や抗酸化物質欠陥の評価
  • 脂肪酸代謝の評価

尿中に現れる有機酸化合物はごくわずかですが、ビタミンやミネラルの欠乏、代謝不全、酵素機能不全、腸壁の損傷、免疫機能の低下による胃腸内の酵母菌やバクテリアの過剰繁殖、環境毒素への曝露、炭水化物の過剰摂取などにより、通常は見られない有機酸が検出されます。これらの有機酸化合物は、全身的な様々な症状や疾患を引き起こし、それを悪化させます。 慢性疾患やアレルギー症状、精神神経障害のある殆どの方に、この検査により1種類以上の有機酸異常が認められています。

有機酸検査が原因検索に役立つ症状・疾患

慢性疲労症候群、結合組織炎、子宮内膜症、多発性硬化症、感染症の再発、がんなど
IBS(過敏性腸症候群)、 LGS(腸管壁浸漏症候群)、クローン病、下痢、便秘
うつ病、統合失調症、不安症、強迫性障害、注意欠陥・多動性障害、学習障害
アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム障害
低血糖症、甲状腺機能低下症、手足の冷え、エネルギー不足
高脂血症、動脈硬化、メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧、不整脈
老化、糖化、アルツハイマー病

有害な有機酸による健康障害の悪循環

有機酸検査は、完全で正確な消化器系酵母菌と細菌の評価を行う検査でもあります。これらの要因は神経系、消化器系、また運動障害において非常に重要な役割を担っています。微生物によって生成された異常な毒性代謝物は行動障害を引き起こし、悪化させ、エネルギーレベルや免疫機能に影響します。カンジダ菌などの酵母菌は腸内壁に付着し、リーキーガット症候群を引き起こします。これは食物アレルギーを助長、ビタミンやミネラル吸収を妨害し消化器系障害をも引き起こします。

対処法

検査結果によっては、次のフォローアップが必要になります。

  • 食事の変更
  • プロバイオティックのサプリメント補給
  • 栄養素サプリメント補給
  • 抗真菌や抗バクテリア薬剤
  • 抗酸化物質の摂取
  • 解毒プロトコールの開始

★有機酸検査では、カンジダ(真菌・酵母菌)の産生する有害物質を調べることを重要視しています。この有害物質が、全身の様々な症状の原因になっていることが多いからです。 慢性カンジダ症の治療をするだけで、下記のような症状が驚くほど改善することが少なくありません。

慢性カンジダ感染について

●カンジダ菌が過剰に増えることによる症状や疾患には以下のようなものがあります。

【全身症状】
・甘い物が異常に欲しくなる ・低血糖症 慢性頭痛
・強い倦怠感(慢性疲労) ・筋肉や関節の痛み ・神経炎
・アレルギー症状 ・皮膚炎(アトピーなど) ・化学物質過敏症
・集中力の低下 ・記憶障害 ・震え
【胃腸の問題】
・食欲不振 ・慢性的な便秘や下痢 ・消化不良
・強い倦怠感(慢性疲労) ・筋肉や関節の痛み ・神経炎
・腸炎 ・腹痛 ・吐き気
・リーキーガットシンドローム(LGS) ・食物アレルギー
【中枢神経系の問題】
・不眠症 ・情緒不安定 ・抑鬱症状
・集中力の低下 ・学習障害 ・多動
・唇と足のうずき ・多発性硬化症 ・重症筋無力症

●カンジダ菌が原因となるうつ症状

カンジダ菌の異常繁殖による症状に、強い倦怠感(慢性疲労)・不眠症・情緒不安定・抑鬱症状・感情不安定など自律神経失調症やうつ病といった精神疾患と同じようなものがあります。その為、カンジダ菌の異常繁殖によってこれらのような症状をお持ちの方が医師の診察を受けると、「自律神経失調症」「うつ病」といった精神的疾患の診断を受け「抗うつ剤」を処方させることになります。ですがこれらの症状の原因はカンジダ菌の異常繁殖による毒素の影響ですので、抗うつ剤を飲んでも症状は改善しません。

●アトピーなどの皮膚疾患の原因にも

増殖したカンジダ菌が出す毒素(アンモニア等)は、腸から体内へ吸収されてしまうため、吸収された毒素の解毒のため、肝臓がフル稼働し始めます。 肝臓が処理しきれなかった毒素は、血液で全身を巡る事になります。 身体は毒素を体外へ排泄するために、通常排泄するために使われない皮膚や子宮などから毒素を出そうとします。その為、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患にも、カンジダ菌はかかわっています。

カンジダ菌(カンジダ・アルビカンス)とは
私たちの腸管に住んでいるイースト(酵母)あるいは真菌であり、腟のイースト感染を起こすのもこのカンジダ・アルビカンスです。
普段は日和見菌として存在し、体内良性菌の乳酸菌(アシドフィルス菌など)やビィフィズス菌の食物として利用されています。
しかし、これらの腸内良性菌を減らす下記のような原因が起きると、カンジダはコントロール不能となり、増殖を始めます。
カンジダが腸管全体に広がり、毒性物質を過剰産生すると上記の様な症状を起こします。

●カンジダの異常増殖が発生する原因の例

抗生物質・ステロイド剤・抗がん剤
これによりカンジダが増殖します。
避妊用ピルあるいは装置・女性ホルモン剤
カンジダの過剰成長を促進します。
ストレス~カンジダの過剰成長を起こします。
ストレスによって生じるコルチゾールが免疫システムを弱め、
カンジダが好む糖が血液中で増加します。
便秘
カンジダにとって好ましいアルカリ性の環境を消化管内に作ります。
アルコールと薬剤
 
特に過剰なアルコールが腸内良性菌を減らします。
糖尿病・甲状腺機能低下・アレルギー疾患・自己免疫疾患
慢性疲労症候群・多発性硬化症・繊維筋痛症・関節炎・クローン病
以上の疾患を持っている人がかかりやすいです。
免疫力低下状態、免疫不全
弱った免疫システムがカンジダの増殖を引き起こします。
過剰なストレスも免疫力を低下させます。
ホルモンの不均衡
エストロゲンと黄体ホルモンの間の不均衡は、
カンジダの過剰成長の要因である可能性があります。→妊娠中にカンジダ増える
食事
過剰な砂糖や糖質食品は、カンジダの栄養源のため、カンジダ増殖の原因になります。
刺激物(コーヒー)、暴飲暴食なども同様です。
 

カンジダ増殖を調べる検査

・有機酸検査(OAT)
・広範囲便分析検査(CSA)
・IgGフードアレルギー検査+カンジダ抗体

OAT有機酸検査結果のサンプル画像です。

営業日カレンダー

/

/

/

【休診日】水・土・日・祝祭日
10:00~13:00
15:00~19:00
※自由診療は 10:00~18:00
(火曜日のみ)
■予約制です

東京ドクターズ・インタビュー

患者さんインタビュー

ブログ

 

無料相談

お問い合わせ 03-3552-7099

ミチワクリニック

〒104-0032
東京都中央区八丁堀3-19-9 トーエイ八丁堀ビル (旧 京橋第6長岡ビル)5F
Tel 03-3552-7099

■東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」  A5出口から徒歩約3分
■JR京葉線「八丁堀駅」 B1出口から徒歩約3分
■都営浅草線「宝町駅」  A8出口から徒歩約4分