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内服薬では得られない飛躍的な効果を、高濃度ビタミンC点滴療法で得られます。点滴で血管から直接体内摂取することで、経口摂取に比べ、点滴はビタミンCの血中濃度を20~40倍以上に増やします。 点滴の方がからだの隅々にビタミンCが行き渡りやすく、高い効果が期待できます。
●超高濃度ビタミンCの効果とは?
*免疫力促進作用 | リンパ球を活性化 / 抗ウィルス作用のインターフェロンを活性化 |
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*活性酸素の抑制 | 抗酸化力をアップ / がんの再発・転移を防ぐ |
*疲労回復作用 | 酸化ストレス解消や副腎機能サポートにて即効的な疲労回復作用があります |
*コラーゲンの増殖 | 美白、保湿力アップなど美容効果を認める / コラーゲンでがん細胞を包み転移を防ぐ |
ヒーリング温熱セラピーで、リフレッシュとエネルギーアップをはかります!
遠赤外線のベッドと温熱器によって身体の芯までしっかりと熱を入れ、全身が温められることで、ゆったりとリラックスし、疲れ、ストレスから解放されます。
全身の細胞も活性化され、自律神経のバランスも整ってくるので、心も身体もエネルギーがアップします。
ミネラル鉱石で作られた温熱器を使用して、全身のツボに沿って温めていきます。そして、温熱器から出る遠赤外線作用により、身体の芯まで温めます。更に、保温ベッドからのマイナスイオンやラジウムを浴びることで血流を良くします。
サウナのような息苦しさはなく、暑いのが苦手な人でも大丈夫です。ドーム内温度は40~45℃前後ですので、身体に負担をかけず代謝を高めることができます。
悩みをひとりで抱えていたり、気持ちの落ち込みや不安が強かったりすると、自分ではどうすることもできず、行き詰ってしまうことがあります。そんなとき、自分の思いをじっくりと時間をかけて話すことで、心の中を整理したり、解決への糸口を見つけたりすることができます。
カウンセリングでは、必要に応じて考え方や対処のしかたをご提案しながら、どのようにその悩みを解決していくか、どのようにその思いと付き合っていくかを考え、探していきます。
カウンセラーは伴走者となり、弱まっている判断力や決断力、行動力、自己肯定感などの回復または向上をはかり、患者様がご自身の力で変化し、立ち直るのをお手伝いするものです。この機会がきっかけになり、まだ気付いていない自分らしい生き方や価値観を見出し、充実した心豊かな日々が送れるようになることを願っています。
《話をじっくり聴いてほしい》
《人間関係で悩んでいる》
《病気の特性や症状について知り、治療に役立てたい》
《病気をくり返さないように、
自分の性格や考え方を見直したい》
《その他のご相談》
※これらの検査は、一部の検査を除き、診察なし・検査のみとなります。
栄養学的血液・尿検査 国内検査 |
70項目以上の詳細な血液、尿検査を行い、分子生化学的な視点から検査データを詳細に分析し個々の健康状態を把握し、病態との相関性を検討し、症状の原因把握やさらに必要な検査の判断、治療の指標とします。 ・栄養学的血液・尿検査 |
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唾液コルチゾール検査 海外検査 |
唾液の採取だけで、副腎疲労の度合いを簡便に調べる検査です。副腎が疲労すると、様々な体調不良が続くようになります。 ストレスによる副腎機能低下の診断には、唾液中コルチゾールを測定するのが有用です。 |
遅発性アレルギー(IgG)検査 海外検査 |
数時間~数日経って初めて反応が起こる遅発性アレルギーは、アレルギー反応が出るまで数時間から数日かかるため原因を認識するのが容易ではありません。IgG抗体アレルギー検査を行うことで、問題となるアレルギーの食物の有無を調べることが可能です。(120種類の食物について検査可能です。) |
尿中重金属排泄検査 毛髪ミネラル検査 海外検査 |
水銀、鉛、カドミウムなどの有害重金属は、日常生活のなかで食事や歯の治療、大気汚染、化粧品や制汗剤など皮膚を介して身体の中に入り蓄積されていきます。 まずは体内の毒素が何なのか、そのレベルを把握し、解毒していく治療が必要になります。 ・毛髪(根元)を採取し、過去3~4か月にどれだけ有害重金属が体内に蓄積されたのかを調べます。 ・解毒剤(DMSA、体重により分量が変わります。)を内服しその後6時間尿を溜め、その一部を検査に出します。 |
オリゴスキャン検査 院内検査 |
重金属毛髪ミネラル検査や尿検査では測定できない、組織内のミネラルを測定することができます。有害金属の細胞内蓄積レベルや必須ミネラルの過不足を把握できます。 毛髪検査や尿検査では、主に身体の有害金属排泄能力(デトックス能力)を検査しています。 |
自律神経検査 院内検査 |
自律神経系は、ストレスが過剰な時や蓄積したときに、まず最初に反応し、身体症状として危険信号を発するので、健康障害の悪化を未然に防ぐために、自律神経の異常を検査することはとても重要なことです。 CarPodによる自律神経検査 |
VitD検査 国内検査 |
ビタミンD不足は多くの人に見られる疾患や深刻な症状を引き起こす危険性と関わっており、ガン、糖尿病、心臓病、骨粗しょう症に関与しています。 ビタミンD不足がないかを調べる検査です。 |