カウンセリング

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カウンセリングに
不安のある方へ


カウンセリングでは、相談に来られた方のお話を丁寧にお聴きしながら、お悩みの状況を把握し、問題の解決へ向けてどうしていくと良いのかをカウンセラーと一緒に考えていきます。

その過程において、ご自身の物事に対する「考え方」「対処の仕方」のパターンなどについて、自己理解を深める機会にもなります。

 

最近は、カウンセリングを希望される方が増えています。
インターネットやSNSを使ったコミュニケーションが増え、本音で心の中を打ち明けられない状況や人間関係が多くなり、安心して悩みを相談できる場が減っているのが背景にあるようです。
カウンセリングにて、心の底から悩みを相談でき、安心して自分を開放できる場所ができてホッとしたという方や、考え方や気持ちを切り替えることができて前向きに行動できるようになり、日々の生活が楽しくなったとの声を頂いています。

カウンセリング方法

来談者中心療法

じっくりお話をうかがいます。
自分の気持ちや考えを言葉にして語ることや、カウンセラーとのやりとりを通して、新たな気づきを得たり、自己理解を深めたりすることで、変化していく方法です。

認知行動療法

ストレス場面や問題状況について具体的に振り返ります。
そこで何が起こっているかを整理して捉えなおし、何を変えることが解決につながるかを探ります。
そして、考え方や行動の選択肢を広げ、より適応的な対処方法を発見します。

復職カウンセリング

うつ病などで休職されている方を対象に、復職支援に重点をおいたカウンセリングを行います。
これまでの経過をうかがい、どのようなステップを踏んで復職していくことが望ましいかを検討します。
また、病気をくり返す要因となる、生活パターンや思考パターンを見直します。

自律訓練法、臨床動作法

心と身体のつながりに基づいてアプローチする方法です。
設定された課題に取り組むことで自律神経系を整える自律訓練法(詳しくは※別ページ参照)や、からだを動かす課題に取り組むことで、過度な緊張をゆるめ、大地を踏みしめて坐る、立つなどの体験を通して自己肯定感や安定感を身に付けるなど、より適応的な対処と心の変容をはかる臨床動作法があります。